【イムジャ氷河トレッキング:こぼれ話】えりと名付けられた…

ヤック

ヤック

ヤック。

ヤックは、牛を毛深くしてちょっと強そうにした動物。

今、ヒマラヤのクムジュンという村で、えりと呼ばれているヤックがいるはず。

このトレッキングのガイド、カンツァにヤックをプレゼントした。先日お金を送り、さっそく買ったよとの連絡が。トレッキング中とってもお世話になったので、日本に帰って余裕が出てきたらヤックをプレゼントすると約束していた。でも、条件付きで。その条件が、これ。

『ヤックをえりと呼ぶこと』

ギャビンが思いついちゃった。このいかつい動物の名前を私の名前と同じにすることを。その場では、いやだ〜と言いつつも、ちょっと素敵かもと心の中で思ったり。

今頃ヤックのえりは、カンツァの生活を助けているのだろうか。

ということで、またブログを書き始めたいと思います。

長らくさぼってしまいごめんなさい!!!

2010年 6月 19日 at 12:50 am 6件のコメント

〈東京〉チャリ通始めました!

チャリ通始めました!

オフィスに通い、動かない生活に戻って2ヶ月。

痩せるのは大変だけど、太るのは本当に簡単…

家からオフィスまでは10キロちょっと。エクササイズにはちょっと物足りないけど、チャリ通にはエクササイズ以外にもいいところが!

それは、満員電車に乗らなくていいってこと。

朝の電車はみんなが疲れてて、負のエネルギーが充満している感じがする。そして、憂鬱な気持ちに拍車がかかる。

それが自転車だと、疲れるどころか頭もすっきりして、何だかやる気まで湧いてくる。

今週はお天気が悪くてなかなか乗れそうにないけれど、お天気回復したらまた走るぞ〜!!!

通勤に使っている愛車

2010年 3月 3日 at 12:33 am 2件のコメント

〈ネパール〉イムジャ氷河湖へのトレッキングー2日目

9月9日。トレッキング2日目。 PhakdingからNamche Bazaarへ。

朝6時半、ガイドのカンツァが起こしにきてくれる。身支度を整え、7時に朝ご飯、7時半には出発する。

緑生い茂る山々

9月の初めはピークシーズンが始まるちょっと前。まだ、雨の日も多い季節だそうだ。もう少しすると雨も降らず、空に雲がなく景色がきれいに見えるようになるので、多くの観光客が押し寄せるらしい。空港ある町ルクラ(Lukla)からこの日の私たちの目的の町ナムチェバザール(Namche Bazaar)まではみんなが向かうので、行列ができるほどだとか。人ごみは東京だけで十分。そして、この季節はなんといっても緑がきれい。ピークシーズンは天気の良い可能性は高いが、乾燥してて色はいっきに少なくなる。

森の中を歩いているような気分になるほど緑が豊かだ。霧が出ていて周りの山々が見れないのは残念だが、霧がかった風景はまるでヨーロッパの森に迷い込んでしまったかのよう。(行ったことはないけれど…)

10時にはランチの場所に着いてしまった。お腹は空いていないが、ここを逃したらもうこの日の目的の町までご飯は食べれないらしい。しかもここから、このトレッキングで一番きついのぼりが始まるという。しっかりエネルギー補給しといた方がいいよ、とカンツァ。こんな時はやはり米だ!とダウバと呼ばれる野菜などのカレーとマメのスープとご飯のセットを頼む。全部ご飯に乗っけてぐちゃぐちゃにするとなおおいしい。

朝から雲行きが怪しかったが、とうとう雨が降ってきた。これから急な登りだというのに…

橋にはタルチョと呼ばれる祈祷旗がはためく

川を渡り平地をしばらく歩くと、いよいよ急な斜面が目に入る。ここからは道が狭くなるので、トイレは今のうちに!というのでトイレ休憩。

もう、当然のように空を見上げながら岩陰でしゃがむ。

この先から急な登りが始まる

きついと言われ、おびえてた斜面。雨も降り出して足場が悪く、なかなかの急斜面。ピークシーズンに備えて宿に食料や水を運ぶ仕事をするポーターの人達も、数歩歩いては止まる。

また登るのなら、下りたくない…

でも、思ってたよりも楽に終わってしまった。いや、東京から来てすぐにここに来てたらきっとひーひー言ってたんだろうけど。自転車で5,300メートルの峠を越えたりして、さすがに体力もかなりついたんだろう。

この日泊まった町。ここを最後にしばらくシャワーを浴びられなくなる…

目標到着時間、16時半だったのが13時50分には到着!

あまい紅茶を飲みながら、本を読んだり日記を書いたり、そして昼寝もしながらゆっくり過ごす午後がとっても心地が良い。早くもトレッキングにすっかりはまってしまった。

2010年 2月 8日 at 12:21 am コメントをどうぞ

〈ネパール〉イムジャ氷河湖へのトレッキング 一日目

ご無沙汰していました!!!もう3ヶ月以上も前のことになってしまいますが…めげずに更新していきます!

9月8日、カトマンズから飛行機に乗ってトレッキングのスタート地点であるルクラに向かう。

朝5時15分に車が迎えに来て、空港に向かう。車でカトマンズの町中を走ると、多くの人びとがもうすでに活動を始めていた。

空港に着き、国内線の乗り場へ。小さなカウンターが並ぶかなり質素な空港だが、観光客で溢れている。チェックインを済ませ、待合室へ。電光掲示板も何もない。時間になると係のお兄さんが出て来て、便名と時間を叫ぶ。そうすると人がわらわらと集まってくる。

私たちの飛行機が呼ばれた!飛行機会社の名前はYeti Airline。ネパールにはBuddha Airなんて名前の航空会社も。どうせ乗るならブッダエアーが良かった。絶対に落ちなそう。

セキュリティチェクを受け、飛行機に向かうバスに乗り込む。小さな飛行機が目に飛び込んでくる。これなら乗ってもいいか、という大きさのものから、絶対にいや!っていう小さいものまで。バスはどこで止まるのか。心臓が高鳴り始めた、、、

バスが止まったのは…

小さな飛行機。

一瞬、バスから降りるのをためらった、、、

両手に一気に汗をかく。

乗客15人、操縦席が見え、もちろんトイレはない。

一生分の冷や汗かいた(笑)

でも、フライトアテンダントのお姉さんはいる。席に着くとあめと耳につめる綿を配ってくれた。これで彼女の仕事はおしまい。

いよいよ離陸の時間だ。爆音と激しい揺れに、すでに汗ばんでいた両手がさらに汗ばむ。離陸の瞬間、あまりの揺れに思わず目をつぶる。ギャビンに笑われるほど手に汗をかいていた…

雲を抜けると、険しくも美しいヒマラヤの山々が目に飛び込んできた。あまりの美しさに恐怖も吹っ飛んだ。

トレッキングへの期待が高まる景色!

のもつかの間、飛行機は着陸態勢に。滑走路は山の斜面に突如として現われた。傾斜がつき、短い滑走路。無事で良かった、心からそう思った。

滑走路の先は山の斜面。

30人も入ればいっぱいの小さな空港で荷物を受け取り、ガイドのカンチャ(Kanchha)シェルパに会う。これから11日間、この人に頼って生きていくことになる。

空港のある町ルクラは、思ってたより町らしい。カフェなんかもあったりして。

えっ、スタバ!?

この日は12時には宿に到着。拍子抜けするほど楽ちんだった。お昼寝もして、夜も早くベッドへ。明日はこのトレッキングで一番大変な一日になるようなので、エネルギー蓄えとかないとね!

無事に帰ってくられますように!

2010年 1月 24日 at 1:41 am 6件のコメント

〈ネパール〉イムジャ氷河トレッキングに向けて

チトワンからカトマンズまでバスで戻る。

その道は、狭くてバスやトラックで溢れていた。

自転車でなくて本当に良かった。

カトマンズにも見所がいっぱい!

カトマンズにしばらく滞在して、現地の新聞のインタビューなどを受けた。

9月の頭には、アマンダがオーストラリアに帰ってしまった。

カトマンズではお祭りに出くわした。

そして、いよいよイムジャ氷河湖を見にトレッキングに行く。

氷河湖は、その名の通り氷河が溶けてその水がたまってできる湖で、イムジャ氷河湖は年々大きくなっていると言われている。決壊の危険性があり、地球温暖化のアイコン的な存在としてテレビにもよく取り上げられているので、見たことある人も多いと思う。

その氷河湖を自分たちの目で見たいと思った。そして、そこに住んでいる人達はどのような思いでいるのかを聞いてみたいと思った。

イムジャ氷河湖はあまりにも注目されているので、他のところに行くという事も考えたが、いいガイドさんがいないという事で断念。残念ながら私たちは現地の言葉が話せないから、ガイドさんは絶対に必要だ。安全のためにも。

今回は、WWFのClimate for Lifeの一員でもあるネパールのトレッキング会社Asian Trekkingに手配をお願いした。

日程を決めて、お金を払えばあとはすべて整えてくれる。

私たちは、トレッキングに必要なものを買いにカトマンズの町に繰り出した。

カトマンズはトレッキング、山登り目当ての観光客が多い場所なのでトレッキンググッズを安く揃えられる。もちろん、あまりにも安すぎる物は品質もそれなりの物なので、注意が必要だ。寒いかと思ってレーに行く前に買ったタイツは2、3回使ってすぐに穴があいた(笑)

これはトレッキングショプではないけれど。昔の街並が残る地域。

防寒着はレー、マナリーを走る前にだいたい揃えていたので、今回はちょっとした荷物を運ぶリュックとエネルギー補給食を買い込む。シリアルバーとチョコレートをたくさん!このシリアルバーが自転車に乗っている時も本当に役立った。簡単に食べられて栄養&エネルギー満点!

そして、リュックは一つ買った。大きな荷物はポーターが持ってくれるらしいので、レインジャケットやエネルギー補充食、水を持つためのものだ。これは、ギャビンが運んでくれるようなので、私は手ぶらで山登り!

飛行機は早朝の便。飛行場のあるルクラという町は山の中で午後は霧が出て、午後は飛べないらしい。高山病になるかならないかは、体調にもよるらしいので、前の晩は早めにベッドへ。

人生初、本格トレッキング!楽しみだ♪

陶器がたくさん乾かされている。

2009年 12月 22日 at 4:12 pm コメントをどうぞ

〈ネパール〉チトワンでジャングル探検

28日から2泊チトワンに滞在した。

泊ったのは、SAPANA VILLAGE LODGEというところ。ネパールではかなり高めのホテルだが、部屋もきれいで眺めも最高でご飯もおいしい♪そして、ここで出た利益の一部は貧しくて学校に行けない子ども達の学費として使われているようだ。そして、将来的にはホテルの横に学校を建て、貧しい子どももお金持ちの子どもも一緒に学べる場所を作りたいと、ホテルの人は夢を語ってくれた。

競い合って川に入る水牛たち

チトワンは多くの野生動物が生息するジャングルだ。このジャングルを守るために、チトワン国立公園が設立された。

チトワンを満喫するために、到着した翌朝はジャングルの中を探検しに行った。危ないので、もちろんガイドさんと一緒。まずは、小さな船で川を下る。すると、すぐにワニが!!!鮮やかな黄色の鳥も目の前を横切る。

いきなりワニが現れた!

船を降り、ジャングルを歩き始める。ジャングルに少し入ったところで、ガイドさんが色々と注意点を教えてくれる。動物に会えるかどうかは運なので、会えなくてもがっかりしないこと。でも、もしもサイに出会って襲われそうになったらジグザグに走ること!木に登ること!もしもトラに会ったら…なんて説明し始めた。野生の動物を見てみたいけど、実際に出てきたら怖い、、、

これが乗った小さな船

ジャングルの中を歩き進めていると、なんと!トラの足跡を発見!!!しかも今朝のもので、まだ新しいという。あたりを見回してみるが、トラの姿はない。ちょっとホッとする。

しばらく歩くと、今度はサイのふんを発見!サイは一度トイレの場所を決めると、一週間ほど同じ場所でするらしい。野生動物でどこでもトイレができるのに、必ず同じ場所に戻ってきてトイレをするなんておもしろい。

この日は、朝早く出たのでまだ朝ご飯を食べていない。朝食はジャングルで食べます、と事前に言われていた。ジャングルの中にロッジでもあるのかな、って思っていたら、ガイドさんが道の真ん中んでいきなり止まって、大きな葉っぱを木からちぎって持ってきた。そして、その何枚かの葉っぱを地面に広げた。なんと、ここで朝ご飯らしい!ジャングルの獣道の上で!!

最高においしかった!

マンゴージュースにバナナ、ゆで卵にチーズと野菜の揚げ物にトースト。土の上に座って、葉っぱの上に広げられた朝食をほうばる。

最高の朝食だった!

朝食後はガイドさんにインタビュー。気候変動の影響について聞いてみた。

インタビューに答えてもらったガイドさん

雨が少なくなって、観光にはいい!と言っていた。もちろん、気候が変わることは野生動物にとっては死活問題になるので大きな問題だが、雨が少なくなれば観光客がたくさん来ていいと。

人によって、場所によっていろいろな考え方がある。

インタビュービデオは英語なので、翻訳してそのうち…

この日の午後は、今度は象に乗ってジャングル探検。象使いのおじさんも含めて、最高大人が5人も乗ることになる。いくら象とはいえ、重くないのかしらとちょっと心配になる。だって、確実に300キロは超えることがあるだろうし。それでも、象はのっしのっし気にせず歩いて行く。

人懐っこい小象

象に乗っている時は、他の野生動物が襲ってくる心配がないらしい。だから、安心。

さっそく、鹿が姿を現した。臆病者なのか、すぐに姿を隠してしまう。

そして、念願のサイも!象のことなど気にせずに、草を食べている。そして、水浴びまで始めた。

野生のサイ!!!

豊かなジャングルの自然に触れ、人間と自然について考えた。

人間のわがままな態度で地球が壊れつつあるのなら、それはとてももったいないと思った。

2009年 12月 18日 at 8:08 pm コメントをどうぞ

〈東京〉世界一周自転車の旅

12月13日の話になりますが…自転車で世界一周をしているご夫婦のお話を聞きに行きました!

現在一時帰国中で、スライド&トークライブで旅の様子をお話してくれました。

中東、アフリカを旅されて、危険な目にも合われたようですが、それ以上に人の優しさと旅のわくわく感が伝わってくる素敵なトークライブでした。

一緒に行った友達も、明日からのやる気がでた!と。

私も、自転車旅にまた行きたくなってしまいました。

お二人もおっしゃってもましたが、自転車旅は一度やってしまったらもうやめられません。

そして、無謀に見える世界一周自転車旅も少しの勇気があればできること。

何か新しいことに挑戦したいけどちょっとためらってる方、ぜひお二人のブログも読んでみてください!

旅の模様は『ようことひろの自転車ぐるぐる世界旅』で読めます。

すてきな写真もいっぱいです。

2009年 12月 16日 at 11:54 pm コメントをどうぞ

過去の投稿


Feeds