レーでの休息

2009年 8月 31日 at 8:53 pm コメントをどうぞ

滞在したゲストハウス“シルバークラウド”

滞在したゲストハウス“シルバークラウド”

レーに着いた8月7日から3日間は高度になれるために、レーにゆっくり滞在することにする。なんてたって3500メートルの高さだ。私は富士山にも登ったこともないから、人生で一番高いところに来ている。高山病で亡くなるひともいると聞いていたので、かなり恐れていたけど、私は頭痛くらいですんだ。
これからの、レーからマナリーまでの自転車走行に備えて、レーでは素敵なゲストハウスに滞在した。町の中心地から少し山を登ったところにあり、庭で取れた有機野菜を夕食に出してくれる。インドでも、レーのあるらダック地域ではスパイスをあまり使わないらしく、やさしい味で、カトマンズに着いてから毎日外食ばかりで疲れた胃を癒してくれる。一度少し具合が悪くなったときも、ここの夕食を食べたらすっかり元気になった。食事だけでなく、ゲストハウスの人、お庭に部屋、どれも最高。レーに行きたいと思っている方、ゲストハウス“シルバークラウド”お勧めです。

レーの町並み

レーの町並み

レーに滞在中に、レーの町中にあるWWFインドのオフィスを訪ねた。待ってたのよ、とチャイとクッキーで迎えてくれる。元気のいいおしゃべり好きのニサという女性と、日本人と似た顔つきのタシという男性のスタッフがいろいろと説明してくれる。レーからマナリーまでの通り道にあるツォカーという湖のある地域に彼らも調査に行くらしい。彼らはそこで、ブラックネックケインという鶴の調査をしに行く。ちょうどいい、ということで私たちもそこを訪ねることになった。必要のない荷物があったら車でツォカーまで運んでくれるという。高度5000メートルを超える道を走らないといけないので、荷物はできるだけ軽いほうがいいということで、最小限のものだけバッグに詰め込み、後はお言葉に甘えることにした。
レーのあるラダック地域は、昔ながらの生活が今に残る地域。レーは観光客が多く、各国の料理が食べられるような町だが、WWFのスタッフの人たちに聞くと、彼らの地元の村や町ではまだまだ昔ながらの生活が色濃く残り、何かあったらすぐに助け合いながら生活する精神が残っているらしい。グローバル経済の影響も出てきているらしいが。

ラダックに興味を持った人は、日本のNGO“ジュレー・ラダック”のサイトを訪ねてみてください。代表スカルマさんへのインタビューも合わせてどうぞ。
ジュレーとはラダック語の挨拶で、こんにちは、ありがとう、さようならと何でも使える。みんな“ジュレー、ジュレー”ってよく言っている。そして地元の人はみんなにこやかで、ほんとうに親切だ。

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レーに向けて出発! ダライ・ラマを見た日

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